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Last update:2017.01.31

【開催報告】これからの暮し相談・ふるさと交流会

【開催報告】これからの暮し相談・ふるさと交流会

2017年1月29日(日)新潟ユニゾンプラザにおいて、福島県から新潟県へ避難されている方を対象に、「これからの暮し相談・ふるさと交流会」が開催された。
主催は、一般社団法人ふくしま連携復興センター。参加者は32名(子ども19名)、主に福島市や郡山市、二本松市など避難区域外から新潟市に避難してされている方が多かった。

今年3月で避難区域外からの避難者に対する借上げ住宅の提供が終了することにともない、福島県からは、民間賃貸住宅家賃補助についての説明及び申請書の書き方について、また、新潟県からは今後の支援策などの説明があった。

その後、福島県、新潟県、弁護士、司法書士、塾講師、住宅等の個別相談ブースが設けられ、参加者は専門家の説明を熱心に聞いていた。

また、NPO法人ビーンズふくしまの「ままかふぇ@にいがた」も同時開催され、今後の悩みやこれまでの辛い想いについて語り、参加者同士の交流を深めていた。

参加者からは、「支援が切れた後も、子どもの生活環境を変えたくないので、福島には帰れない。支援が切れると生活が苦しくなるが、なんとか切り詰めて生活をしていかなければならない。」「補助の申請書類は行政用語ばかりでわかりにくい。もう少し一般にわかるよう工夫できないのか。」「自分たちが声を発しないと、何も変わらない。住宅において自己資金分を東電に補填して欲しい。」などの声が寄せられた。

ふくしま連携復興センターでは、2月15日(水)、3月15日(水)の2日間、東区プラザにおいて個別の相談会を開催する。


・ふくしま連携復興センター  http://f-renpuku.org/ 

(2017/01/31  にいがたNPO情報ネット http://www.nponiigata.jp







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