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Last update:2016.11.16

【開催報告】おらってにいがた市民エネルギー協議会「エネルギーから考えるにいがたの未来」

2016年11月4日、(一社)おらってにいがた市民エネルギー協議会が主催する「エネルギーから考えるにいがたの未来」が開催された。

参加者は延べ650名。開会冒頭、新潟県の新知事である米山氏や、新潟市長の篠田氏から、自然エネルギー開発や低炭素社会の推進に向け、期待を込めた挨拶が行われた。

その後、元内閣総理大臣の小泉純一郎氏が基調講演に立つと、会場は熱気に包まれた。

シンポジウムでは、おらってにいがた市民エネルギー協議会代表理事(新潟国際情報大学教授)佐々木寛氏のコーディネートにより、デンマークのサムソ島で100%自然エネルギーによってエネルギー需要を賄う地域を実現したソーレン・ハーマンセン氏、木質ペレットによる熱エネルギー開発を行う佐藤靖也氏、自然農法を中心に地産地消のエネルギー循環モデルを目指す刈屋高志氏による意見交換が行われた。

基調講演やシンポジウムでも強調されたのが「東日本大震災の教訓」や「エネルギーを基盤とした新たなコミュニティづくり」だ。登壇者たちのさまざまな取り組みから、持続可能な社会づくりの一つの可能性が垣間見えた。

今後の展開にも期待が高まる。

(2016/11/4  にいがたNPO情報ネット http://www.nponiigata.jp) 

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