にいがたNPO情報ネット
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Last update:2016.03.16

【開催報告】地域に必要な活動を支える資金作りを考える。

   2016年3月9日、かしわざき市民活動センターまちからにて、「地域に必要な活動を支える資金作りを考える。」と題した会合が開かれ、市内外から10名の参加があった。主催は公益財団法人さわやか福祉財団。
 
 話題提供として、NPO法人柏崎まちづくりネットあいさの水戸部事務局長より、国内の市民基金を調査した結果について報告があり、京都地域創造基金では、「冠基金」「事業指定寄付」「地域金融機関と連携した融資」などの各種プログラムを提供して、様々な形で地域内で資金がNPO等に流れる仕組みをつくっていることを説明した。

 その後、参加者とともに、市民基金という形で柏崎市内での公益活動を支える仕組みをつくる可能性について意見交換を行った。

 参加者からは、「お金を集める方法ではなく、何のためにお金が必要なのかを考えるべき」「少額でも市民の寄付を継続的に集めていくことが大切」「既存の行政の助成金で支え切れていない部分はどこなのか」と活発な議論が行われた。

 市民基金・ファンドとは、民間(企業・市民など)の寄付によって基金を創設し、民間の公益活動の支援するもの。日本には北海道から沖縄まであり、多くが公益財団法人や特定非営利活動法人が運営している。新潟には、くびき野NPOサポートセンターが運営している「にいがたNPO基金」がある。

 今回の会合は継続して開催していく予定で、次回は3月24日に開かれる。


(2016/3/10  にいがたNPO情報ネット http://www.nponiigata.jp

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