にいがたNPO情報ネット
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Last update:2015.07.28

【開催報告】新潟県地域づくり巡回講座「にいがた旬塾2015」閉幕!

 2015年6月29日19時〜21時、「新潟県地域づくり巡回講座にいがた旬塾2015」の第5回の講座が燕市において実施された。この講座は、県内各地で地域おこしに関わる人々が、個々の活動の現場で活かせる知識を得るとともに、地域づくり実践者同士の交流を通して視野を広げ、地域内における連携の促進やさらなる活動の活性化に資する事を目的とするものである。 
 当日の飛び入り参加も含め、27名の参加となった。

 講座は、講師による講演、(一財)新潟ろうきん福祉財団による2015年度地域社会創造事業の説明、参加者同士による情報交換会の三部構成の内容で行われた。
 
 講師を務めた野内氏は、6月22日に新津会場も講師を担当。野内氏は『小路めぐりマップ』を手掛けるようになった経緯や、そこに必要な要素について語った。

 自分が楽しいと感じる事を伝えたい、と強く思い行動に移すことが大切であり、それには「仕掛け人」「案内人」「当事者」の存在が不可欠であると説明。  
 野内氏の軽妙な語り口に、参加者は時折笑い声を立てながら聴き入っていた。
 
 参加者間の意見交換では、「若い人達の考えを聴きたくて参加した。野内さん流の『まちの楽しみ方』を活かして絆づくりをしたい。」「興味のない層を取り込む参考になった。」などの意見が上がった。

 半月をかけて県内5カ所を巡った本講座の参加者はおよそ120名。会場によって講師が変わった事もあり、繰り返し参加するリピーターの姿もあった。また、地元での開催や、昨年度から本年度の開催を待ちわびていたと言う参加者もいた。

 「地域をカッコよくデザインする」というテーマから、3人の講師が「地域づくり」を語った本講座。講師を務めた、長井一浩氏(NPO法人明日育・常務理事)、高橋トオル氏(ツムジグラフィカ・代表)、野内隆弘氏(日和山五合目・館長)の語る内容は「地域づくり」の枠を越え多くの参加者に「気付き」をもたらし、地域づくり以外の仕事に従事している参加者から「自分の仕事で活かしたい」という感想も寄せられた。

 参加者に多くの学びをもたらした講座となった。


各会場の様子は下記のリンクで確認できる。
・新潟NPO協会 レポート
http://nan-web.jimdo.com/%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/


(2015/7/2 にいがたNPO情報ネットhttp://www.nponiigata.jp



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