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Last update:2014.10.23

【開催報告】10年後の私へ〜中越地震・復興タイムカプセル オープン〜

 10月19日(日)、中越地震から10年を前にして、2005年10月に封印されたタイムカプセルが開封された。これは小千谷市総合体育館にて10月18日(土)・19日(日)に開催された『小千谷復興感謝祭 おぢゃれ元気フェスタ』の中で行われたイベントの1つで、「中越地震 復興の集い」のメンバーによるものである。

 タイムカプセルは、おぢゃれ元気フェスタのメイン会場となる小千谷市総合体育館ステージで開けられた。カプセルの中には300通ほどの手紙が収められていた。
手紙はその後「タイムカプセル返却所」としてブース出展している場所へ移動され、当時手紙を投函した人たちに手渡された。
 手紙を受け取り泣き出す人や笑顔になる人、スタッフに当時の記憶を話し出す人など、それぞれに10年前の自分と向き合った様子だった。

 「中越地震 復興の集い」の代表星野佑磨さんは「最高の10年目を迎えることが出来た。雨風であまり良くないコンディションで終えた9年前と違い、天気も快晴で、余裕を持って手紙を届けられた。10年目をこの仲間で迎えられて良かった。」と満足気に話してくれた。
 未返却の手紙は今後、市役所や郵便局と連携して、年内中に持ち主に返していく予定である。


(2014/10/23 にいがたNPO情報ネットhttp://www.nponiigata.jp/


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