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新体操の魅力を伝えるボランティアコーディネーター 燕市社会福祉協議会 吉田支所 ボランティアコーディネーター 門谷 淳子 さん 

新体操の魅力を伝えるボランティアコーディネーター 燕市社会福祉協議会 吉田支所 ボランティアコーディネーター 門谷 淳子 さん  子どもたちに、体を使って自分を表現することや、団体行動と他人を思いやる心を養ってもらおうと「燕市ジュニア新体操クラブ」を発足させた。燕市社協吉田支所のボランティアコーディネーターとして活躍する傍ら、友人と2人でクラブの運営を行っている。

 中学、高校時代に新体操部に所属。同クラブの立ち上げには、高校時代の部活の先輩から勧められた。当時の顧問の先生からの後押しもあり「新体操を通して心と体を養ってもらえれば」と、立ち上げを決めた。無料の体験会には、予想を大幅に超える75名の子どもたちが参加してくれた。発足して1ヶ月程だが、既に定員もいっぱいとなり予約待ちの状態だ。「現在は、3歳から9歳が対象なので、今後は対象も広げて新体操の魅力を伝えていきたい」と、期待を滲ませた。

 一方、職場では、燕市内のボランティアニーズとボランティア団体の活動をつなぐため、地域の人たちとの交流に余念がない。現在は、ボランティアに興味はあるが参加していない方などを対象に、地元のボランティア団体と協働でイベントの実施も行っている。東日本大震災の際は、日頃のネットワークを駆使し、避難所の運営団体をコーディネートした。「常に地域に足を運び、情報交換を欠かさない」という日頃の姿勢が、有事における迅速な対応を実現した。ボランティアコーディネーターを務めて5年、これからも地域に愛されるコーディネーターとして、燕を歩く。


(2011/12/14  にいがたNPO情報ネット http://www.nponiigata.jp) 

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