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新潟をとにかく楽しく!―新潟市青年ネットワーク 高橋 梓さん―

新潟をとにかく楽しく!―新潟市青年ネットワーク 高橋 梓さん―  一つ聞くといくつも答えが返ってくる。経験をいきいきと、楽しく語ってくれる。高橋梓さんからは、自分の思いを伝えたいという気持ちがまっすぐに伝わってくる。新潟市青年ネットワーク(以下、青年ネットワーク)での活動を通し、新潟の魅力を発信している高橋さんは、職場の公民館では子育てサロンを担当し、週末は子どもクラブと、まちづくり漬けとでも形容したら良いのか。高橋さんは「最近は大体こんな感じです」と照れながら笑う。

 高橋さんは「青年ネットワークへの参加は、活動が停滞しているときでした」と、当時を振り返った。「学生時代、地域子ども対象の活動を公民館で行っていて、その担当の職員さんが、青年ネットワークの活動拠点となっている万代市民会館に異動になったんです。それで声をかけていただいたのがきっかけでした」学生時代の取り組みから、まちづくり活動に興味を持っていた高橋さんにとって、“楽しみながら新潟を盛り上げよう!”を合言葉に活動している青年ネットワークは魅力的だった。「全国の青少年団体が集まるシンポジウムがあるのですが、初めて参加した時、新潟を全然知らないことに気付きました。参加者が自分の住むまちを自慢しているのに、私は何も知らない。もっと知りたいって思いましたね」

 高橋さんは、この体験をきっかけに青年ネットワークの活動にのめりこんで込んでいった。今では、市民みこしへの参加や、タレかつ丼MAPの発行、福島の青年団体とのスキー交流など、新潟を元気づける活動に一役買っている。とりわけ、タレかつ丼MAPは好評だった。「新潟のデスティネーションキャンペーンや国体もあったので、新潟のタレかつ丼を知ってもらおうと、青年ネットワークの有志とまちなか同志隊の方と一緒に“うますぎ タレかつ軍”というグループを結成し作成しました。たくさんの反響を頂いていて、その後のぼりも作ったり、今後の展開としてはイベントへの参加も考えています」
 また、高橋さんは先でも紹介したシンポジウムを新潟で開催するべく、準備に勤しんでいる。「このシンポジウムに参加して、濃い仲間づくりをすることができました。この関係を途絶えさせてはならないと強く感じています。先日めでたく主催団体からも承認されたので、必ず実現させたいですね」と語気を強めた。「現在一緒にシンポジウムを創り上げてくれる実行委員を募集中です」

 「私、青年ネットワークでの活動だけじゃなく、新潟歌舞伎みなと座のメンバーでもあるんです」と紹介してくれた。「歌舞伎好きの人が集まって、年に4回程度講座を開催しています。2010年1月に公演を予定しています。興味のある方はいらっしゃって下さい」

 彼女の話を聞いて、新潟の様々な楽しみ方に出会えた。高橋さんの「新潟を楽しくしたい」という姿勢が、新潟のまちをもっと明るく、盛り上げてくれるに違いない。

新潟市青年ネットワーク
http://niigata-seinen.net/

うますぎ タレかつ軍
http://blog.tarekatsu.com/

りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館HP 新潟歌舞伎みなと座のページ
http://www.ryutopia.or.jp/play/kabuki.html


(2009/11/27 にいがたNPO情報ネットhttp://www.nponiigata.jp 

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