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平成30年度「地域の教育資源を活用した教育格差解消プラン」
 
  ■実施団体
文部科学省

■関連URL
http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0008320

■お問い合わせ先
住 所:〒100-8959 東京都千代田区霞ヶ関3−2−2
担 当:文部科学省生涯学習政策局社会教育課連携推進係 担当 工藤、中道
電 話:03-5253-4111(内線2974)
FAX:03-6734-3718
E-mail:kakusa@mext.go.jp

■募集時期
2018年2月23日〜2018年3月16日

■内容/対象
1.企画競争に付する事項
(1)事 業 名
 平成30年度「地域の教育資源を活用した教育格差解消プラン」
(2)事業の趣旨
 家族構成の変化、厳しい労働環境、地域・経済格差の進行等により困難を抱える親子が増加しているが、こうした家庭では、親の学習、読書等の経験が十分ではない状況も見られ、結果的に子供の教育機会に影響している状況が見られる。また、高等学校中途退学者等は、高卒資格取得をしていないことで就職やキャリアアップにおいて不利な立場にあり、高卒資格取得が必要であると認識している者が多い。このような子供の教育機会の格差は、学力等の格差を生み、将来的な経済格差の要因となるなど世代間にわたる貧困の連鎖を生む要因となることから、教育格差解消に向けた取組を促進することが喫緊の課題となっている。
 このため、地域の多様な教育資源を効果的に活用し、困難を抱える親子の状況等に応じたきめ細かなアプローチを行う多様で特色ある取組モデルを構築することにより、困難を抱える親子が共に学び・育つことを応援し、家庭環境に関わらず全ての者が活躍できる一億総活躍社会の実現の促進を図る。
(3)事業の内容
 地域の多様な教育資源を効果的に活用し、困難を抱える親子の状況等に応じて、地域発の以下取組モデルを構築する。(各事業の詳細は公募要領等に示したとおりとする。)なお、業務の委託先については、(1)は都道府県及び市区町村(特別区及び市町村の組合を含む。以下同じ。)を、(2)は都道府県を、(3)は都道府県、市区町村及び民間団体(実行委員会等の任意団体を含む。)とする。
(1)図書館資源を活用した困難地域等における読書・学習機会提供事業
(2)教育と福祉の連携による家庭教育支援事業(訪問型家庭教育支援等)
(3)学びを通じたステップアップ支援促進事業
 ただし、任意団体については、次の全ての要件を満たすものに限る。
・定款、寄付行為又は類する規約等を有すること
・団体等の意思を決定し、執行する組織が確立されていること
・自ら経理し、監査するなど会計組織を有すること
・団体活動の本拠としての事務所を有すること

業務の内容
地域の多様な教育資源を効果的に活用し、困難を抱える親子の状況等に応じて、地域発の以下
の取組モデルを構築する。計画の作成に当たっては、別紙の「具体的な取組例」も参照すること。
(1) 図書館資源を活用した困難地域等における読書・学習機会提供事業
本取組は図書館資源を活用した読書格差の解消に向けた活動を推進するため、困難を抱え
る親子等を対象としたブックリストや指導法の開発等を通じた読書機会を充実させるもの。
(2) 教育と福祉の連携による家庭教育支援事業(訪問型家庭教育支援等)
家庭教育支援チーム等と子育て支援などの福祉関係機関との連携体制を構築し、”堙亶察
貧困等の課題を抱え孤立した家庭に対する効果的な支援手法としてニーズの高い訪問型家庭
教育支援、∩瓦討諒欷郤圓紡个垢覯板躑軌藥抉隋∋勸蕕道抉腟擇喨貉卻欸鯏(以下「家庭
教育支援と子育て支援等」という。)の相談窓口のワンストップ化等、妊娠期から学齢期まで
の切れ目のない支援を実施するもの。
(3) 学びを通じたステップアップ支援促進事業
高校中退者等の進学・就労に資するよう、高校中退者等を対象に、高等学校卒業程度の学
力の習得を目指し、地域の学習施設等を活用した学習相談(進学・就労に対する保護者の理
解促進の観点から、保護者を含めた相談も可能。)及び学習支援を実施するもの。

■助成金額
助成金総額: 76,000,000円 
1件あたりの上限額: 4,000,000円
 
締切日 2018/03/16
関連リンク 文部科学省
 

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